Fragrances<香り>

ÉDIT(h)の全てのフレグランスは、日光印が練朱肉で長年使用してきたアジア由来の香料を含めて調香しています。
Jardin Tokyo  <ジャルダントウキョウ>

プチグレン、ライム、ハーバルムスクなどが織りなすフレッシュな印象の奥に潜む深みある香りが、緑に包まれた幻の東京庭園を表現。グリーンノートに潜む神秘的な世界感。

<TOP> プチグレン、ベルガモット、ライム
<MIDDLE> ミュゲ、ローズ、ガルバナム、フレッシュグリーン
<LAST> ハーバルムスク
Rose Mojito  <ローズモヒート>

ジェンダーレスに纏えるローズ系フレグランス。日常の自分を超えた妖艶さを与えるその香りは、着飾った夜のパーティーで周囲をハッとさせる、とっておきのスパイス。

<TOP> ライム、ペパーミント、ラム、スカッシュ
<MIDDLE> マグノリア、ローズ、リリー
<LAST> アンバー、シダーウッド
Earl Grey  <アールグレイ>

弾けるようなシトラスから徐々に香る紅茶の香り。軽やかさとセクシーさを併せもった香りはジェンダーレスでファッショナブル。
東京ストリートカルチャーへのオマージュ。

<TOP> ベルガモット、オレンジ、レモン
<MIDDLE> アッサムティ
<LAST> オークモス、セダー、ムスク
Reminisce  <レミニス>

大切な人。思い出の場所。懐かしい記憶… ウッディ、バルサム、レザーなどが複雑に混ざった香りは、誰しもが心に秘めた記憶の片隅に触れることでしょう。

<TOP> レモン、ベルガモット、フランキンセンス、エレミ
<MIDDLE> クローブ、サイプレス
<LAST> ベンゾイン、サンダルウッド、レザー
Yuzuki  <ユズキ>

天然ゆずの力強さとウッディ、フローラルが奏でるビター&スウィートの世界。みずみずしさと濃厚さを重ねたNOTEのTOPからLASTへの移ろいは官能的であり、そして同時に知的さも演出します。

<TOP> ユズ、ガルバナム
<MIDDLE> ゼラニウム、ラベンダー、ミュゲ
<LAST> サンダルウッド、シダーウッド、パチュリ
Marshland  <マーシュランド>

この世のどこかに隠された夢の湿原。その地が積み重ねた草花の香りを彷彿させる、幻想的な香りが空間に広がります。

<SCENTS> レモン、ベルガモット、ラベンダー、サンダルウッド、レザー、パチュリ 他
L’espace YUZUKI  <レスパス ユズキ>

ゆずとウッディ、フローラルが奏でるビター&スウィートの世界。みずみずしくも奥ゆかしく品のある香りが空間を飾ります。オードパルファンYuzukiを空間用にアレンジ。

<SCENTS> ユズ、ガルバナム、ゼラニウム、ラベンダー、ミュゲ、サンダルウッド、シダーウッド、パチュリ 他
Jardin des mots  <ジャルダン デ モウ>

街の喧騒に寄り添うように佇む庭園。鼻で大きく息を吸いこむと聞こえてくる、草、花、苔、木々の小声のお喋り。グリーン、フローラル、モッシー、麗しき言の香の庭に包まれて。

<TOP> プチグレン、ガルバナム、マンダリン、ジンジャー、ベルガモット
<MIDDLE> ローズ、ミュゲ、グリーンノート
<LAST> クリスタルモス、ホワイトムスク、ホワイトシダーウッド

Jardin des motsジャルダン デ モウは、調香師Alexandra Carlinの手により、エディットの1stコレクションJardin Tokyoを、La collection Remixesとしての独自の音楽的調香メソッドを用いて、新たな作品として生み出されました。 ジャルダントウキョウのグリーンで凛とした清潔感のある香りに対し、Alexandraはフローラルやグリーンのノートを用いて庭が目覚め、活動し、植物が語り合うような、華麗さを含んだ香りに表現しました。

Cocktail Lane  <カクテル レーン>

スパークリングなカクテルアコードの中にビターズリキュールが仄かに香る。差し出されたカクテルからは、ふと人生の旅路が思い返されるという物語。

<TOP> ジンジャー、キューカンバー、グレープフルーツ
<MIDDLE> リキュール、バジル、ウォータリーブーケ
<LAST> サンダルウッド、セダー、ムスク

Cocktail Laneカクテルレーンは、調香師Alexandra Carlinの手により、エディットの1stコレクションRose Mojitoを、La collection Remixesとしての独自の音楽的調香メソッドを用いて、新たな作品として生み出されました。
Rose Mojitoの官能性はAlexandraによって再構築され、キューカンバーやフラワーブーケのイノセントなみずみずしさと、ビターズリキュールやシダーウッドの円熟した魅力を含む香りに生まれ変わりました。カクテルのグラスが唇に触れた瞬間、現実と交差するのは、それぞれの人生を彩るモノクロームの記憶の香り。

Souchong journey  <スーチョン ジャーニー>

中国茶葉を源流として西欧で華咲いたとされる紅茶文化。西へ東へ、時代と大陸を旅し、姿を変え。モダンに仕上げられたラプサンスーチョンの薫香を纏ってここに辿り着いた、彼の人の香り。

<TOP> ベルガモット、マンダリン、オレンジ
<MIDDLE> アッサムティーアコード、ミュゲ、ブラックペッパー
<LAST> フランキンセンス、スモーキーセダー

Souchong journeyスーチョン ジャーニーは、調香師Suzy Le Helleyの手により、エディットの1stコレクションEarl Greyを、La collection Remixesとしての独自の音楽的調香メソッドを用いて、新たな作品として生み出されました。 日本で生まれたエディットEarl Grey。欧州の調香師であるSuzyがLa collection Remixesの香りとして生み出した作品は、紅茶の源流となる中国茶葉を用いた現代表現へと繋がりました。アジアで紅茶から香水に生まれ変わったEarl Greyが、また欧州を経てアジアの茶葉へと回帰し…。その様は、時代と大陸を越えて続く旅路のようなストーリー。

Kagamigoshi  <カガミゴシ>

記憶の中のぼやけた既視感。まるで鏡の中のパラレルワールドのように、実体なのか妄想なのか、おぼろげな正体を見え隠れさせる。特別な何かであるような衝動に駆られるスウィートでハーバルスパイシーな香り。

<TOP> フランキンセンス、マンダリン、ジュニパーベリー
<MIDDLE> トンカビーン、イリス、クラリセージ
<LAST> ベチパー、ホワイトセダー、バニラ

Kagamigoshiカガミゴシは、調香師Leslie Gautierの手により、エディットの1stコレクションReminisceを、La collection Remixesとしての独自の音楽的調香メソッドを用いて、新たな作品として生み出されました。 Reminisceと向き合ったLeslieは、その処方とリフレクションさせるというアイデアで新しい香りを作り上げました。それはReminisceの反射のように、それぞれの成分がReminisceの成分の鏡となっています。鏡越しの世界。何処にも実在しないはずなのに実在しているような。この香りはあなたの記憶を混迷させるかもしれません。

Green Velvet  <グリーン ベルベット>

艶やかな深緑のビロードを纏うが如く香るビター&スウィートの世界。表面的な姿では測れない、秘めたる妖艶さが纏った人を包み込み、日常をより魅惑的な世界へと導きます。

<TOP> ガルバナム、ジンジャー、グリーンペッパー
<MIDDLE> ローズターキー、ジャスミンサンバック、イリス
<LAST> ホワイトムスク、シダー、パチュリ

Green Velvetグリーン ベルベットは、調香師Leslie Gautierの手により、エディットの1stコレクションYuzukiを、La collection Remixesとしての独自の音楽的調香メソッドを用いて、新たな作品として生み出されました。 Yuzukiで活かされていた特徴的な国産天然ゆずの苦味を如何に施すか。Leslieはそれをマダガスカル産ジンジャーの苦味に置き換え、グリーン、スパイシー、フローラルノートにより、まるで洗練されたダンスビートのように華やかさと奥深さを兼ねそなえた香りに仕立てました。

Club Lonely  <クラブロンリー>

鍛錬と思考を重ねるとき、創造物は突如として現れ、それはまだ誰にも気づかれることなく手元を彷徨う。日の目を見ることのない発明を手にするあなたのもとへ届く招待状。

<TOP> パッションフルーツ、メープル、アマレット、カシス、インク
<MIDDLE> ジャスミン、ミュゲ、パチョリ
<LAST> サンダルウッド、セダーウッド、レザー
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Jardin Tokyo  
Rose Mojito  
Earl Grey  
Reminisce      
Yuzuki      
Marshland      
L’espace YUZUKI      
Jardin des mots        
Cocktail Lane        
Souchong journey        
Kagamigoshi        
Green Velvet        
Club Lonely